铁甲小宝重制版
8.0 |05月21日 |已完结 |共52集
简介:

  《铁甲小宝》中的主角——卡布达,每天都为了寻找“和平星”而努力,因为只要集齐13块“和平星”便可实现全人类的梦想与愿望,但几个未完成睡眠学习的机器人,蟑螂恶霸、鲨鱼辣椒、蜘蛛侦探,蝎子莱莱等,常常从中破坏。
  正义的卡布达及伙伴,经过一番斗智斗勇,合力对抗;通过努力经与星之使者化敌为友,互相支持,拯救了全人类!
  故事的主角铁甲小宝卡布达是由高原寺博士制造的机器人,共有十个机器人:卡布达、金龟次郎、飞翔机器人(支援型)、蝎子莱莱、蜘蛛侦探、丸子龙、蟑螂恶霸、呱呱蛙、鲨鱼辣椒、田德莉娜;还有一个支援机器人车轮滚滚。
  各种机器人都有一些武器以及附件:卡布达开凿机械、卡布达副属零件、卡布达巨人、卡布达电击棒、田德莉娜的莉娜棒、千里耳、金龟次郎的金龟剑、蟑螂魔鞭、蜘蛛侦探的蜘蛛网丝、蝎子回力刀、丸子龙强力盾、呱呱蛙水力喷射枪、呱呱蛙的蝌蚪一号、呱呱蛙蝌蚪二号、超级鲨鱼巨人、鲨鱼神斧、附属利齿鲨鱼。
  第一话 我是独角仙卡布达,请多多指教!(时计空间对决)
  第二话 足球对抗赛(蹴鞠对决)
  第三话 烹调食物一定要真心诚意(咖喱饭料理对决)
  第四话 柔道高手过肩摔(柔道对决)
  第五话 追踪!醉酒轮胎!(集体竞速赛)
  第六话 外遇侦探卡布达(岩壁登攀)
  第七话 幸福的红色邮筒(让不幸的人“幸福”)
  第八话 令人讨厌的钱箱(江户武器三局两胜)
  第九话 飞啊 飞啊 飞(篮球对决)
  第十话 在黄昏时消失的怪兽(降魔收怪)
  十一话 鲤鱼跃龙门五月相扑赛(相扑对决)
  十二话 孤单的吸尘器(拳击对决)
  十三话 不得争论! 怒吼的铁砂掌(文字接龙、剑道)
  十四话 我的初恋 请告诉星星(拔河、文字接龙、剑道)
  十五话 神秘!神秘!木乃伊之谜!(谜语)
  十六话 好吃的朋友出场了!(吃糯米团子表演)
  十七话 友情的百人组合(百人群殴)
  十八话 麻烦博士的大预言(射箭)
  十九话 潜入!!舞蹈少年队(摔角对决)
  二十话 好朋友反目相向!(空手道对决)
  二十一 蜗牛恋爱了(马拉松)
  二十二 穿着游泳衣进攻NO.1 (沙滩排球对决)
  二十三 瞄准火焰高手(网球对决)
  二十四 爸爸钓鱼的一笔糊涂账(钓鱼比赛)
  二十五 男人就该默默地全力快跑!(寻呼机消息传达)
  二十六 幽灵也爱吃西瓜(射击、投环、捞金鱼)
  二十七 作业是击退盗匪(修罗牵引)
  二十八 鲨鱼辣椒的生命是牙齿(曲棍球、柔道)
  二十九 B机器人之谜大公开(仍色子)
  三十话 冲出去 新必杀绝技(摔跤对决)
  三十一 巨大机器来袭(拔河对决)
  三十二 很厉害哦!卡布达巨人对决!(拔河对决)
  三十三 功夫熟练 鲜红裁判的精神!(相扑对决)
  三十四 刁婆婆的亲情战争(打扑克)
  三十五 B机器人秋季运动大会(混合)
  三十六 歌唱大赛 全员集合(卡拉OK大奖赛)
  三十七 推理名家 KT的秘密(卡片收集)
  三十八 狂奔!! 劳动节(格斗淘汰赛)
  三十九 青蛙忍法冬眠术(“木头人”比赛)
  四十话 捧腹大笑高尔夫对抗赛(高尔夫)
  四十一 仿冒卡布达出现(消火活动)
  四十二 北京猿人大骚动(推铅球)
  四十三 大小姐的抽奖必胜法(年糕制作赛)
  四十四 恭贺新禧 新春杯风筝大赛(放风筝比赛)
  四十五 人情时光隧道(羽毛毽子对决)
  四十六 飞翔机与病魔搏斗(棒球对决)
  四十七 难题 怪题 机智问答(猜谜)
  四十八 驱邪招福(捉迷藏)
  四十九 小让直线上升到东大(哈哈笑比赛)
  五十话 巧克力代表男人纯纯的爱(写情书)
  五十一 裁判机器人令人惊讶的正身(滑冰)
  五十二(完)只要心中有友情(橄榄球对决)

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简介:

  作品概要
  1972年4月1日から同年9月30日までABC制作、ABCをキー局にTBS系で毎週土曜日19時00分から19時30分に全27話が放送された。本作より、この枠はTBS制作番組からABC制作番組に変更になっている。
  元々は連載終了後に、手塚治虫が手塚プロダクションでアニメ化する予定でパイロット版が制作された。しかし、虫プロダクションの経営悪化による混乱の中、アニメ化の権利を手塚のマネージャーだった西崎義展が取得して、テレビ局への放送の売り込みに成功した。西崎のテレビアニメ初プロデュース作品であり、富野喜幸(現・富野由悠季)の初監督作品となる。虫プロ商事のスタッフを中心に設立されたアニメーション・スタッフルームで製作されることとなった。実際に制作の中心となったスタジオは主に東映動画のテレビアニメシリーズの下請けをこなしていた朝日フィルムで、監督の富野は虫プロ系のスタッフが使えなかったと後に述べている。そのため、キャラクターデザインに東映動画出身の羽根章悦を起用したのも、虫プロではなく新しいものに挑むという基本方針の下、あえて手塚治虫調ではないキャラクターを選択したものであった。
  こうした製作の経緯があったため、手塚は秋田書店版の単行本のカバー袖のコメントで「テレビまんがのトリトンは自分のつくったものではない」、講談社の手塚治虫漫画全集のあとがきで「自分は原作者の立場でしかない」と読者に断っている。これについて富野は、手塚は原作を失敗作だと考えていたのではないかと推察し、ストーリーの改変についても、かなり自由に任せてくれたとも回想していた。
  アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。
  本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、トリトン族が悪でありポセイドン族が善という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。
  ケイブンシャが発行した『大百科シリーズ112 世界の怪獣大百科』では、本作に出てきた一部のポセイドン族やメドンが紹介されている。
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  本作は『宇宙戦艦ヤマト』以前に高年齢層に人気を博した作品で、アニメブームの先駆者として重要とされる作品である。日本で初めてファン主体のテレビアニメのファンクラブが作られたとも言われる作品で、とりわけ女性ファンの人気が高かった。1972年結成の『海のトリトン』ファンクラブの「TRITON」がそのファンクラブとされる[17]。さらに録音スタジオには、トリトン役の塩屋翼を目当てに女子中学生や女子高校生が見学に訪れるという後のアニメ声優ブームの先駆けとなる現象も見られた[18]。
  後に西崎の『宇宙戦艦ヤマト』と富野の『機動戦士ガンダム』が大ヒットしたことで、本作は再評価された。1978年1月25日には、「アニメ愛蔵盤シリーズ」の1作として本作のサウンドトラック『海のトリトン』(CS-7044)が発売され、オリコンLPチャートで最高4位を記録した。

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